各部署紹介 スタッフコメント

看護部科長 田﨑 美由紀

看護部科長 田﨑 美由紀

 当院は回復期リハビリテーション病棟144床、障害者病棟44床、医療療養病棟36床のリハビリを中心とした病院です。また、通所リハビリテーション、訪問看護ステーションも併設されていますので、退院後も継続して看護を提供しています。病院を退院すると、その後どのように患者様が過ごしているのか、入院中は分からなかったことなど、患者様との関わりを通して学ぶ事もできます。
 院内の研修システムも充実しており、また、AMGグループで行われる研修会も多数あるので、仕事をしながらスキルアップしやすい環境を提供しています。専門・認定看護師へ進みたい方も、バックアップシステムもあります。
 院内に託児所があるので、同年代のお子さんを持つママナースが多いのも当院の特徴です。スキルアップしたい、子供がいるけど看護をしたい、どちらも叶えられる環境で一緒に看護をしていきましょう。

外来 看護部係長 鷲見 はるみ

 看護部外来では、内科、神経内科、整形外科、皮膚科、リハビリテーション科から成る診療科で外来看護を提供しています。一般診療以外では、地域住民の健康意識の高さから多種多様な健診・人間ドックを実施しています。希望する方には胃カメラや大腸カメラも医師と相談し、提供しています。この様に外来通院や健診・人間ドックを受けていただくかたの健康意識に可能な限り答えられる様に看護を実践することが外来看護師の役割です。
 また、当院に一般診療で受診していただいている患者様が安心して地域医療機関や訪問看護ステーションなどと医療連携が出来る様に患者様・ご家族とのコミュニケーションを図りニーズに合った支援をしています。
 現在、当院は「チーム医療」を実践しております。チーム医療の一員である、外来看護師が「すべき事は何か」をスタッフと共に考える楽しさを実感し、見出していく事が出来る外来です。 外来看護を実践する中で大切なのは「責任性」「想像性」「一環性」「誠実性」「積極性」「協調性」と言われています。外来看護師一人ひとりがこれを常に意識し、互いに訓練し合うことによって、看護に対するモチベーションを高め合い、目標を持って外来看護を実践しています。
私たちは、当院の外来を利用していていただく患者様・ご家族様に満足していただける医療の提供・看護支援を行い、医療の質を高め提供し続けています。

2A病棟(回復期リハビリテーション病棟・48床) 看護部係長 鳥澤 真由美

 回復期リハビリテーション病棟(以下回リハ病棟)とは、脳卒中・大腿骨頚部骨折・ 廃用性症候群など、ある程度限定された疾患の患者様が入院しています。
集中的なリハビリの訓練をし、在宅退院を目指すための病棟となっています。
担当医師・看護師・介護士・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士など専門スタッフがチームとなり支援していきます。その中でも特に、多職種で行う月カンファレンスでは、できるADL・しているADLの摺り合わせを行うとともに、患者・ご家族様の希望をふまえ、リハビリ訓練内容・ケア・家族指導の検討がされています。また、退院に導くだけでなく退院後の生活が安心安全に送れるような環境の提供も重要となります。各々の職種が輪になり連携を深めることで、急性期病院~回リハ病棟~家庭への生活と、素晴らしい「橋渡し」が出来ると思っております。
 私たち回リハ病棟スタッフと素敵な橋渡しをしませんか。

3A病棟(回復期リハビリテーション病棟・48床) 看護部係長 中島 希久子

 回復期リハビリテーション病棟とは日常生活能力の向上を図り、寝たきり予防と家庭復帰促進を目的に設置された病棟です。私たちの病棟には脳血管疾患、大腿骨頚部骨折等の急性期治療を受けられ自宅での生活を目標とし、更なるリハビリを行うために入院されてきます。短期間で患者様の環境は大きく変化しているため身体的看護は当然ながら精神面への援助も大きな役割となります。主治医、セラピスト、ソーシャルワーカー、看護師の多職種が連携し患者様の残存機能を活かした動作獲得、患者様がリハビリに集中できる環境調整や身体管理、退院に向けての社会資源活用の提案をおこないます。
 また患者様の家族に対してのケアやアイデアを駆使した患者、家族指導も非常にやりがいのある仕事だと思います。
 そして退院なさる時の患者様、ご家族様の笑顔が「回復期看護って素晴らしい!」と思う瞬間でもあります。
みなさん、私たちといっしょにアイデアと専門的知識を活かした看護をしませんか。

4A病棟(回復期リハビリテーション病棟・48床)看護部係長 樫村 美紀

 4A病棟は当院では3病棟目の回復期リハビリテーション病棟となります。回復期リハビリテーション病棟については、2A・3A病棟の紹介で詳しくありますが、当病棟も主治医・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士・看護スタッフ等の多職種がチームとなり、個々の専門性を活かし協働しています。その協働の中心にはもちろん患者様・ご家族様がいます。
 身体機能の向上はもちろん、入院時~入院中~退院後の生活まで目を向け、個別性に合わせた支援を行い安心してご自宅へ帰っていただけるようにチームとして関わります。
 病棟では身体的支援や精神的支援はもちろん、患者様がリハビリに専念できるよう環境調整などを行い、患者様・ご家族様から『この病院に入院してよかった』と思っていただけるような病棟にするべく邁進しております。

2B病棟(障害者病棟・44床) 看護部係長 石松 紀子

 私の所属する障害者病棟とは、神経難病、主にパーキンソン病の方、脳卒中後の比較的症状の安定された方がリハビリテーションを目的に生活されている場所です。
 パーキンソン病の患者様の症状は様々です。日によって症状の出現が一定でないことも多いです。けれど、スタッフたちは動揺することなく症状を観察し、見極め、ゆったりとした姿勢で受け止め、不安の強い患者様に寄り添いながら信頼関係を築くことに勤めています。病気を抱えながらも、内服薬のコントロールを行いながら、それぞれのペースで社会生活が送れるよう、毎日が満足できる日々になるように、リハビリスタッフと連携をとり、看護を提供しています。
 脳卒中後の患者様に対しても、安楽に計画的なリハビリテーションが受けていただけるよう全身管理に努めています。その甲斐あって、少しずつ前向きな変化が患者様に現れるようになり、自然とナースの笑顔も多い空間になっています。
 働くスタッフは20代前半から40代と幅広く、今後も、期待と希望を抱いて当院を訪れる患者様に精一杯答えられるよう、スタッフ一同努めてまいります。

3B病棟(医療療養病棟・36床)  看護部主任 松永 ひろ子

 医療療養病棟は、在宅での生活及び介護が困難であり病状的にも医療管理下での生活が必要な患者様がご入院されています。長期になる場合がほとんどですので少しでも季節感などを感じて頂けるようベッド・車いすでホールへの移動や、お散歩などを行っております。患者様に「安全・安心・安楽な医療・看護・介護」の提供が出来るよう日々努力しております。

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