リハビリテーション科

リハビリテーションとは?

リハビリテーション科では患者様の家庭生活や社会復帰を支援しています。

うごく たべる さぎょう コミュニケーション せいかつ

リハビリの内容

うごく

リハビリ-うごく
リハビリ-うごく

日常的に行われている基本的な動く動作は、寝ている状態から歩く動作があります。
その一連の動作の中には、寝返り・起き上がり・座る・立つ・歩いて移動するという動作があります。
骨折や脳血管障害などで、運動器系や神経がうまく機能しなくなると、動作に障害が起きます。

理学療法では、運動療法・物理療法・装具療法・環境整備などを行い、 実際の日常生活を想定した動作練習を行うことで、機能回復を図ります。
日常生活を安全かつ快適に送って頂けるように支援していきます。

たべる

リハビリ-たべる

食べたり飲んだりする動作は、多くの筋肉や神経の制御のもとに行われています。食べ物を認知し、適切な量を口へ運び、噛んで飲み込みやすい形にしてゴックンと飲み込む、という一連の流れです。

脳血管障害などでこの流れのどこかで障害が起きると、なかなか飲み込めない、飲み込んでもムセるといった症状が出ます。そのせいで、栄養が十分に取れない、脱水を起こす、誤嚥(気管に食べ物が入る)して肺炎を起こすこともあります。食べたり飲んだりする動作は、多くの筋肉や神経の制御のもとに行われています。食べ物を認知し、適切な量を口へ運び、噛んで飲み込みやすい形にしてゴックンと飲み込む、という一連の流れです。

脳血管障害などでこの流れのどこかで障害が起きると、なかなか飲み込めない、飲み込んでもムセるといった症状が出ます。そのせいで、栄養が十分に取れない、脱水を起こす、誤嚥(気管に食べ物が入る)して肺炎を起こすこともあります。

ST(言語聴覚士)は、摂食・嚥下機能の検査や、実際の食事場面を観察した上で、その時点で安全に食べることが出来る形態、姿勢、環境を調整していきます。同時に、嚥下機能改善のためのアプローチも行っていきます。

さぎょう

身体機能面・高次機能面への働きかけ

作業生活を通じて関節の動き、筋力、感覚機能などの維持・改善を図り上肢・手指機能を高めます。
また生活に必要な時間・物の扱い方・周囲の状況の認識・動作の順序や方法を決定し遂行するなどの能力を評価し、治療・訓練します。

リハビリ-さぎょう リハビリ-さぎょう

コミュニケーション

脳血管障害などにより生じる言語障害には主に以下が挙げられます。

失語症

失語症

大脳の言語を司る領域が損傷を受け、ことばの障害が生じた障害をいいます。「聴く」「話す」「読む」「書く」といった機能が障害され、言われたことがよく わからない、文字や文章がわからない、なかなか言葉が出てこない、思ったように話せない、書けないといった症状が出ます。同じ失語症であっても症状は人そ れぞれ異なります。
ことばのリハビリでは、障害された機能改善へのアプローチを進めていくと同時に、残された機能を利用してコミュニケーション能力向上へ努めています。
また、失語症の方の症状は人それぞれ異なるため、ご家族や周囲のスタッフへコミュニケーション方法を伝えながら、コミュニケーション環境を整えていきます。

運動障害性構音障害

運動障害性構音障害

脳血管障害によって舌や唇などの発声や発音するための器官が麻痺すると呂律が回らなくなることがあります。唇や舌が思い通りに動かしにくいことで発音する音が歪むといった症状がでます。
首や口の運動、発声練習といった機能改善へのアプローチとともに、ゆっくり区切って話すなど代償的な方法を身につけるためのリハビリを行っていきます。

せいかつ

日常生活への働きかけ

食事・更衣・整容など身の回りの動作や家事動作について、その動作ができない原因を評価し、その人にあった適切な方法、介助方法を訓練・指導します。

リハビリ-日常生活への働きかけリハビリ-日常生活への働きかけ

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