今回は、卒後2年生になりました6人の楽しかった、おいしかった
報告が来ています。
早いものでもう1年が経ち、去年の今頃は・・・・・・。
後輩も出来まして、今は先輩になりました。
1年間乗り切れたご褒美も兼ねて、部長と食事会?と思いきや
夜景もきれいでした
1年間仲間とともに乗り切れた事、そして・・・2年目の課題の発表がありました
期限は2月、でも早く取り組まないと大変だよ・・
と部長より
みんな、頑張れ
こんにちは。今週は外来が担当です
ゴールデンウィーク目前で、皆様も楽しい計画をされていることと思います
陽気が良くなり、暖かくなると、皮膚科を訪れる患者様が徐々に増えてきます
今回は、最近多い、帯状疱疹についてお話ししたいと思います
帯状疱疹は子供のころにかかった水ぼうそうのウイルスによって起こります。
通常、体の片側に起こり、胸や背中などに帯のように赤いブツブツができます。
皮膚症状が出る前に、痛みが起こるのも特徴の一つです。
それは、体の奥の神経で眠っていた水ぼうそうウイルスが、神経を傷つけながら皮膚の表面に現れてくるためです。
一度神経が壊れてしまうと、痛みが長期間続くこともあるので、初期の治療が必要です。
虫刺されと間違えて、自分で市販薬を塗ったり、皮膚症状が軽く痛みが強い場合は整形外科外来を受診したりする患者様がいます。
ご自身はもちろん、家族やお友達でも、疑わしいと思ったら、自己判断せずに、早めに皮膚科外来の受診をオススメしてください。
今年も新人さんが、来てくれました。
ぴよぴよ看護師のヒヨコさん達は、ただ今ローテーション真っ最中
思い起こせば、4月の新入職員オリエンテーションで上尾に行き。
仲間入りをしました
病院に戻ってからは、集合研修とローテーションこれからも続きます。
病棟を1週間×5病棟でトータル5週間、集合研修も入りながら
学びを終えると、いよいよ配属決定となります。
でも・・・その前に2日間、2つの病棟を最後の最後の最後の配属前に回れます。
「一番最初に行った病棟は緊張してて、よく覚えてない・・・。」
「2つの病棟でどっちに希望を出すか、悩んでる・・・・。」
などなど、新人さん達も悩み多き時期なんですよ。
なので、最後の配属希望を出す前に最後ちょっとだけ
行きたい病棟にローテーションします
いよいよ、配属決定は、部長さんと面談した後、5月31日に決定して
6月1日から病棟配属になりま~す楽しみですね
今後の新人さんにこうご期待
この時期はお花見
の時期ですね
当院のブログを見てくれている皆様はもうお花見を楽しまれましたか?
まさに今が見ごろですね。
通勤途中に『桜道』という所があるのですが、桜のトンネルのようになっていて、
『日本の四季はいいなぁ』としみじみ思います
そんな今回のブログ当番は3B病棟です。
今までは係長がブログを書いていましたが、
なんと今年度はスタッフにブログ担当という役割が回ってきました
色々なスタッフの目線でお届けしていきたいと思いますので、皆様暖かく見守ってください
さてさてさて
過去のブログでも語られているとおり、3B病棟は回復期リハビリテーション病棟に生まれ変わりました
以前よりもリハビリスタッフやソーシャルワーカー等の職員とも交流も増えてきています。
先日の話になるのですが、
リハビリスタッフ・ソーシャルワーカー・3B病棟スタッフとで親睦会を開催しました
仕事中にはなかなか話す事のない、お互いの知らない何かを語り合い、とても有意義な時間を過ごせていた事だと思います。
より良いチームワークを目指し、
今後も回復期リハビリテーション病棟を盛り上げていきましょう
新年の挨拶を交わしたと思ったら、もう3月も終わろうとしています。そして暖かくなりとても過ごしやすくなりました
突然病院の看護部のブログに乗せるからと言われ、何を書いたらいいものやら
悩んだ結果、少し自分のことにします。
田舎から出て横浜に来て右も左も分からないまま当病院
で働かせてもらうようになり6年
現在2B病棟で働いています。
振り返るとあっという間でした。
あと3年で定年を迎えようとしています。本当に月日の流れるのは早いです
自宅から近くとても良かったのが、まさかの移転――
そしてまさかの電車通勤
田舎育ちの私には、とても疲れますわー
気持ちは充分あるのに言うことを聞いてくれない身体、凹みますネ
でも、その身体にムチ打ち、可愛い孫のためというか、いつまでも孫の相手はできるように頑張らなくては……と思っています。
これからもよろしくお願いします
byぶいぶい
ほっこりな春ですね。桜の便りも関東まで届きました。お久しぶりのナースラビットです。
春は別れと出会いの季節ですね。
卒業された皆さん、新しい学校や職場が決まった皆さん
どちらにしても、新しい環境に飛び込んで行くのは不安と期待がありますよね。
そんな時は、こうしましょう!(^^)!
まずは、「笑顔で元気にあいさつをしましょう」次に「説明などは、真面目に聴きましょう」
「分からないことは聞きましょう」
ラビットの経験では身だしなみ・言葉使い・体調管理も大切ですね。
不安もいっぱいだと思いますが、大丈夫!あなたのその笑顔をみ~んな待っています。
今回は4Aのみなさんの笑顔をお届けします。
素敵な笑顔に乾杯
3A病棟です。暖かくなってきましたね~
今日は3A病棟の頼もしいスタッフをご紹介いたします(^^)
もとバレーボーラーの介護福祉士、塩島さんで~す!!
当院のグループにもバレーボールチームがあります。
チーム名は「上尾メディックス」、上尾グループの実業団チームです。
2014年に悲願のV.プレミアリーグに昇格しました
ナ・ナ・ナント現在元全日本選手の荒木絵里香さんが所属しています。
私の身長は標準なんですが並んでみると……..(・_・
こんな感じです。
やっぱりバレーボールをやってた人はおおきいなぁ~~~~。
いつも高い所の物品は取ってくれますよ❤―
患者さんたちにとっても頼もしい存在です。
みなさん「上尾メディックス」も応援よろしくお願いしま~す!
とってもお久しぶりになってしまいました
実は空いてしまっていた間、当院ではいろんなことがあったんです
まずは3B病棟のブログでもあったように、『回復期リハビリテーション病棟』が増えました
そして・・・
昨年10月30日、31日で、病院機能評価を受審したんです
病院機能評価とは・・・
病院機能評価は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。評価調査者(サーベイヤー)が中立・公平な立場にたって、所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価します。評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上が図られます。
病院機能評価の審査の結果、一定の水準を満たしていると認められた病院が「認定病院」です。すなわち認定病院は、地域に根ざし、安心・安全、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、常日頃努力している病院であると言えます。(公益財団法人日本医療機能評価機構より抜粋)
長々と説明してしまいましたが、当院、晴れて認定をいただけました
近々、病院の正面玄関前に認定証がドンっと貼られると思います
当院はリハビリを中心としている病院なので、2A病棟・3A病棟を中心に、全病院スタッフ一丸となって、より良い病院にするよう努力を重ねてきました
それがこのように評価され、とっても嬉しいです(*^_^*)
これからも、日本一のリハビリ病院を目指し、職員一同、頑張っていきます(^_^)/
こんにちは
1月はいく 2月はにげる 3月はさる と言いますが
2月はほんとに逃げるように過ぎてしまいました。早いですね。
最近では春のあたたかさを感じる時もあり
我が家のほったらかしの茶色い庭にも、いつのまにか球根が芽を出していました
花粉症の人にはつらい時期に入りますね。
当院の外来患者様もちらほらとアレルギー薬をもらって帰られてます。
今年は昨年の2倍の花粉量だそうです
ところで今年、我が家の愛犬 くうは雪遊びが出来ず、ちょっとがっかりです。
飼い主もがっかり 今シーズン買った雪ブーツ 活躍できませんでした
昨年の様子です おおはしゃぎ
あったかーいところ 大好きです。
♪ 犬はよろこび庭かけまわり ~ 猫はこたつで丸くなる~♪
という歌がありますが
犬もしっかり丸くなってますヨ
延々と親ばかになりそうなので…
と
プロが撮るとこんなに風情がでるんですね
終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました