班紹介~接遇班編~

こんにちは、みねちゃんです☆

春は短いものでついに関東も梅雨に入ってしまいましたね。。。

毎日ジメジメした日が続きますが、元気にリハビリしていきたいと思います!!

今日は班紹介~接遇班編~です!

それではお願いします!!

 

はじめまして、接遇班の浅葉、堀江です。

接遇班では患者様の立場にたって、より良いサービスが提供できるように、またスタッフが気持ちよく働けるように接遇面の向上を努めています。

接遇でもっとも大切なことが第一印象。

病院全体とは別に、リハ科だけの接遇セルフチェックを定期的に行い、患者様へ不快な思いをさせるようなことはないか振り返ります。名札が見えづらくはないか?靴は汚れてないか?など、ふと気を抜くと疎かになってしまう項目も多く、私たちもその都度気をつけなくてはいけないなぁと反省しています。

また、接遇面で気になることについてスタッフにアンケートをとり問題点をあげ改善策を考えます。

前回のアンケート結果では「あいさつ」「言葉づかい」についての意見が多く挙がりました。確かに、忙しいとあいさつを忘れてしまうことや言葉遣いまで気が回らなくなることがあるかもしれません。

でも疲れているときや元気が出ないときに、明るく声をかけてもらうと気持ちが軽くなることがありますよね。

患者様へはもちろん、スタッフ同士でもそのような細かい気遣いを持てるようになれるといいなと思います。

新年度がはじまり、新しいスタッフもたくさん迎えました。

私たちも初心にかえり、元気に「あいさつ」「正しい言葉遣い」を心掛けていきたいと思います。

 

以上、堀江さんと浅葉さんでした。

入院生活やリハビリは患者様やご家族にとって決して楽なものではありません。

そんな中で、充実したリハビリを提供するためには患者様とのコミュニケーションや信頼関係がとても大切だと思います。

そのためには「あいさつ」など接遇は重要です。

今後も、自分自身、スタッフ同士で見直して、誰が見ても気持ちの良い病院を目指していきたいと思います!